航空機荷物制限

航空機搭乗の際の受託手荷物・機内持ち込み手荷物の制限は航空会社により規定は異なります。

各航空会社荷物規定

液体類の機内持ち込みに関して

 

1.あらゆる液体物、ジェル、エアゾール類等は、100ミリリットル以下*1の容器に入れてください。

100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも不可となりますので、その場合は預け入れ手荷物としてお預けください。飲料類、クリーム・ローション・オイル類、香水、スプレー、シャンプー類、シェービングフォーム、防臭剤等のエアゾール類、歯磨き粉等の練り状物、半固形物、その他同様の物を含みます。

* 1 密度の違いはありますが、100ミリリットルは100グラムと読み替えます。

 

2.液体類の入った容器を容量1リットル(1000ミリリットル)以下、縦横の辺の合計が40cm以内の透明な再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に余裕を持って入れてください。プラスチック製袋はお客様ご自身にて事前にご用意ください。

 

3.お一人様あたりの袋の数は一つのみです。透明プラスチック製袋はその他の手荷物とは別にして手荷物検査場にて検査係員に提示してください。